Pentamerous Metamorphosis
Dedicated
Dedicated
93年にUKギターバンド チャプターハウスの「Blood Music」をもとに Global Communication がそのアルバムの提供盤としてアンビエントにリミックス、「76 14」にも劣らない完成度で5曲60分を超える名盤
Pentamerous Metamorphosis
Daisy Dog
Daisy Dog
93年にUKギターバンド チャプターハウスの「Blood Music」をもとに Global Communication がそのアルバムの提供盤としてアンビエントにリミックス、「76 14」にも劣らない完成度で5曲60分を超える名盤
Data Rape
United States Dist
United States Dist
Experimental Audio Research (EAR)は元Spacemen3のSonic Boom (Pete Kember)を中心としたプロジェクトです。初期にはKevin Shields (My Bloody Valentine)も参加していました。他にも通常の楽器奏者が参加していたこともあるのですが、この作品はSonic Boom一人で作製しているようです。
ショッキングなタイトルですが、いつものSonic Boom作品と変わりません。エレクトロニクスを使った、アシッドな音響作品が納められています。ややもするとノイズに走りそうですが、ノイジーにはならずあくまでもアシッド感覚を保っているところがSonic Boom先生らしいです。またPhenomena 256のようなドローン/アンビエント作品でなく、あくまでも実験的、空間的なアシッド音響彫刻です。
あまり一般的なサウンドとは言えないので★三つとしますが、Sonic Boom先生の作品を追っている人は必聴でしょう。
ショッキングなタイトルですが、いつものSonic Boom作品と変わりません。エレクトロニクスを使った、アシッドな音響作品が納められています。ややもするとノイズに走りそうですが、ノイジーにはならずあくまでもアシッド感覚を保っているところがSonic Boom先生らしいです。またPhenomena 256のようなドローン/アンビエント作品でなく、あくまでも実験的、空間的なアシッド音響彫刻です。
あまり一般的なサウンドとは言えないので★三つとしますが、Sonic Boom先生の作品を追っている人は必聴でしょう。
The Blue Bar
Warner Dance
Warner Dance
ロンドンKnights Bridgeにある高級ホテル「ザ・バークレー」。
1階に「ブルー・バー」というバーがある。ここには、マドンナ、ナオミ・キャンベル、ディカプリオといったセレブリティたちも訪れるという。
このバーで流されている音楽を集めたCD3枚組ボックスセットである。
ボックスから取り出すと1枚1枚が個装されていて、このデザインがまたバーらしい。
(続巻がVol.2として、同じく3枚組が発売されている)
洗練されたジャズ、ディープ・ハウスの曲が途切れることなく続く。
掛けっぱなしにしていても耳障りにならずBGMとして最適。
お客さんが訪れた時、リビングでさりげなく掛けておくと上品で都会的な雰囲気を醸し出せますね
1階に「ブルー・バー」というバーがある。ここには、マドンナ、ナオミ・キャンベル、ディカプリオといったセレブリティたちも訪れるという。
このバーで流されている音楽を集めたCD3枚組ボックスセットである。
ボックスから取り出すと1枚1枚が個装されていて、このデザインがまたバーらしい。
(続巻がVol.2として、同じく3枚組が発売されている)
洗練されたジャズ、ディープ・ハウスの曲が途切れることなく続く。
掛けっぱなしにしていても耳障りにならずBGMとして最適。
お客さんが訪れた時、リビングでさりげなく掛けておくと上品で都会的な雰囲気を醸し出せますね
Kesto (234.48:4)
Blast First
Blast First
シンセサイザー、シーケンサー、サンプラー・・・人間が作った機械なんだから、機械の音は人間の音である。Pan sonic(aをとらないで欲しかった)の音は「人間か作った機械を操作する人間の音」ばかりとせめぎ合っている。初めて聴いたのは傑作の誉れも高い”Vakio”。マニアックでも、とっつきにくいものでもない。ただ、これは音楽ではなく音であって、音楽は音で出来ているということを追求しているのだった。風邪を引いて熱でぼーーーーっとしていたある日の午後、大きな音で”Vakio”を聴いたときの心地よさはちょっと衝撃的だった。グレン・グールドの「死ぬ気満々」のポジティヴなバッハ「ゴルドベルグ組曲」最終録音(82年盤)を初めて聴いたときの「どこか遠くへ行ってしまいそうだ」という心地よさと全く同じだ。
そして現在のPan sonic名義の最新作がこれ”Kesto”。4枚組。笑ってしまう。「ただの音」が4枚。約4時間以上も続く。目の前の景色が明らかに変わる。モフィングするなんてもんじゃなくて、現実性がどんどん失われていく。でもこれを聴いている自分の生々しさに近づいていく。生き物の音へと同化していく。
イマドキ、涅槃に一番近い音である。
ところで来日は一回だけのはずだけど、「ONKIO」(音響)とか「KAJO」(過剰)という日本語を模したタイトルの作品が彼らにあるのは禅の世界を誤解しているからか、東京の過剰な音響世界に憧憬があるからなのか。フィンランドはきっと静寂の世界だろうに・・・。
さらに余談だが、坂本龍一が「50年後に生きていたらこれを聴いているだろう」というCDのリストにグールドの「ゴルドベルグ」最終録音盤と、”Vakio”を挙げていたのには笑った。経年劣化しない音をよく分かっているのでしょう。
そして現在のPan sonic名義の最新作がこれ”Kesto”。4枚組。笑ってしまう。「ただの音」が4枚。約4時間以上も続く。目の前の景色が明らかに変わる。モフィングするなんてもんじゃなくて、現実性がどんどん失われていく。でもこれを聴いている自分の生々しさに近づいていく。生き物の音へと同化していく。
イマドキ、涅槃に一番近い音である。
ところで来日は一回だけのはずだけど、「ONKIO」(音響)とか「KAJO」(過剰)という日本語を模したタイトルの作品が彼らにあるのは禅の世界を誤解しているからか、東京の過剰な音響世界に憧憬があるからなのか。フィンランドはきっと静寂の世界だろうに・・・。
さらに余談だが、坂本龍一が「50年後に生きていたらこれを聴いているだろう」というCDのリストにグールドの「ゴルドベルグ」最終録音盤と、”Vakio”を挙げていたのには笑った。経年劣化しない音をよく分かっているのでしょう。